レースのカーディガン着こなし術!透け感を生かす大人上品コーデ
レース の カーディガンが、街の景色を鮮やかに塗り替え始めています。今期のレディースファッションにおける主役アイテムとして、年代を問わず急速に人気が高まっているこの羽織り。程よい肌見せと繊細な装飾性が融合し、羽織るだけで一気に洗練された佇まいをつくり出せるとファッショニスタの間で評判です。
パリ・ファッション・ウィークのストリートでも、各国のジャーナリストやインフルエンサーが思い思いのスタイリングを披露していました。露出度を抑えつつヘルシーな肌見せを叶えるレース の カーディガンは、季節の境目における寒暖差対策としても非常に優秀。大人のこなれ感を演出する上で、今や手放せない万能トップスとなっています。
大人女子必見!透け感を生かした上品な体型カバー着こなし術

「二の腕を隠したいけれど、長袖を着ると重たく見える」「腰回りのラインが気になる」。そんな悩みを一瞬で解決してくれるのが、レース素材が持つ独自の視覚効果です。シアーコーディネートを取り入れる際、ポイントになるのは編み目の粗さと透け感のバランス。網目が繊細なカットワークレースなら、肌を柔らかくボカしながら美しいシルエットを作ってくれます。
特にインナーへシンプルなキャミソールやアメリカンスリーブを合わせることで、視線を中央に集め、腕や背中のラインをすっきりと引き締めて見せる効果が期待できます。上品なシアー感を味方に付ければ、隠すのではなく「魅せながらカバーする」大人のスタイリングが簡単に完成します。
ドラマ「エミリー、パリへ行く」が火付け役に?トレンドのルーツ
この空前のレースブーム、実は海外ドラマの影響も大きく関わっています。Netflixで世界的人気を誇る『エミリー、パリへ行く』の劇中で見られた、華やかでポップなフレンチシックスタイル。幾重にも重ねられた鮮やかなカラーレースやクラシックなカーディガンスタイルが、世界中のファッショニスタの視線を釘付けにしました。
パリ・ファッション・ウィークでも、伝統的なクロシェ編みやモダンな幾何学柄レースを取り入れたルックが多数発表され、ストリートカルチャーへと一気に波及。クラシックでありながら、どこかアヴァンギャルドな一面を併せ持つレースの魅力が、現代の女性たちの感性に見事にハマったと言えます。
小嶋陽菜プロデュースブランドに学ぶ「魅せるレース」の視覚マジック
国内でこのトレンドを牽引している第一人者といえば、タレントや実業家として活躍する小嶋陽菜でしょう。彼女が手がけるアパレルブランドで発表されるレースアイテムは、リリースされるたびに即完売するほどの人気を博しています。
自身のInstagramで投稿されるスタイリング画像では、デコルテラインを綺麗に見せるVネックの開き具合や、ウエスト位置を高く見せるショート丈のレースのカーディガンなど、女性の体を美しく見せる緻密な計算が光ります。ヘルシーな色気と品格を両立させる彼女の着こなし術は、SNSを通じて幅広い世代のファッション感度が高い女性たちへ強烈な影響を与えています。
ZOZOTOWNでヒット連発!アパレル産業を揺るがす注目新作
マーケットの動きも過熱しています。日本最大級のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZOの検索データでも、「レース」「シアー」「カーディガン」といったキーワードの組み合わせが大幅に急増。アパレル産業全体がこの空前のレース特需に沸いています。
各有名ブランドから注目の新作が続々と投下されており、定番の羽織りタイプだけでなく、前後2WAYで着用できるトップス風のカットソータイプや、ジャケット感覚で羽織れるクロップド丈までバリエーションも実に豊富。今期の新作は、自宅で洗濯できるイージーケア素材が増えている点も、普段使いしやすい理由の一つです。
周囲と差をつける!カラー別シアーコーディネートの応用テク
レースのカーディガンを脱・マンネリで着こなすなら、色使いへのこだわりが不可欠です。王道のホワイトやアイボリーは、甘くなりすぎないようワイドデニムやスラックスなどのメンズライクなボトムスと合わせるのが今年流。真逆の要素をミックスすることで、こなれた抜け感が漂います。
一方、ブラックやダークネイビーといったダークトーンのレースは、シックで洗練された艶っぽさを演出。インナーにあえて白Tシャツを仕込んでカジュアルダウンさせたり、ワントーンでまとめてモードに寄せたりと、幅広いシアーコーディネートを楽しめます。ニュアンス感のあるピスタチオグリーンやシャーベットピンクなどのペールトーンを選べば、即座にトレンド感溢れる旬の装いが手に入ります。
オフィスから休日まで!オン・オフで着回すプロのスタイリングテク
「レース素材はプライベート感が出すぎるのでは?」という心配も無用です。インナーの選び方とボタンの留め方ひとつで、オンの働く日の装いからオフの休日スタイルまで自在にシフトチェンジできます。
オフィスシーンでは、クルーネックのタンクトップやハイネックカットソーをインナーに選び、カーディガンのボタンを留めてプルオーバー風に着用。控えめな透け感が知的な魅力を引き立てます。休日はボタンを全開にして、キャミソールワンピの上にふわりと羽織るだけで、軽やかなお出かけコーデが完成。シーンを選ばずに重宝する汎用性の高さこそ、今すぐ手に入れるべき理由です。 (出典: レース の カーディガン(Yahoo!ニュース))