恵比寿のベーグル激戦区を行く!人気店&穴場7選を現地実食取材
恵比寿 ベーグルの進化が止まらない。トレンドの発信地として賑わう東京都渋谷区の恵比寿エリアで、いまパン好きたちの熱視線を集めているのが、粉の香りと力強い噛みごたえを追求したベーグルだ。
JR恵比寿駅の改札を抜けると、ふわりと小麦の甘い香りが風に乗ってくる。散策の途中で味わう恵比寿 ベーグルのテイクアウトは、最新のグルメトレンドが交差するこの街で今いちばん胸が高鳴る時間の過ごし方かもしれない。
実食調査で厳選!恵比寿のベーグル人気店&隠れた穴場7選

編集部では今回、恵比寿駅周辺から路地裏の閑静な住宅街まで徹底的な実食調査を敢行した。行列必至の超有名店から、知る人ぞ知る隠れ家スタンドまで、絶対に外せない7店をピックアップする。
1つ目は、NYの伝統的な製法を守り続ける「マルイチベーグル(起源店系譜)」。ずっしりと重く、噛むほどに小麦の濃厚な甘みが広がる本物志向の逸品だ。
2つ目は、恵比寿駅直結で手軽に買える「BAGEL & BAGEL 恵比寿店」。しっとりモチモチした日本人好みの食感で、朝食やランチに絶大な支持を得ている。
3つ目は、「ブールアンジュ 恵比寿ガーデンプレイス店」。クロワッサンで有名な同店が手掛ける限定ベーグルは、リッチなバターの風味と香ばしさが際立つ。
4つ目は、恵比寿西の路地裏に佇む「ブラウニー ベーグル & カフェ」。自家製酵母を使用し、噛みしめるたびに奥深い発酵のうま味が溢れ出る穴場ショップだ。
5つ目は、「Ebisu Food Hall 内ベーグルスタンド」。出来立てのサーモン&クリームチーズサンドを提供しており、ランチタイムにはオフィスワーカーの長蛇の列ができる。
6つ目は、「和ベーグル工房 恵比寿」。国産小麦と和素材を組み合わせた超モチモチ食感が特徴で、みたらしや抹茶餡を包み込んだ限定品が飛ぶように売れている。
7つ目は、「レクロティン 恵比寿店」。フランス風のサワークリームやハーブを取り入れた、ワインにも合う大人向けの惣菜ベーグルが評判を呼んでいる。
いずれの店舗も恵比寿駅から徒歩圏内にあり、気軽にテイクアウトして食べ比べを楽しめるのが魅力だ。
伝説のルーツ「マルイチベーグル」と白石真平氏が築いたNYスタイル

日本のベーグル文化を語る上で、決して避けて通れない存在がある。ニューヨークの老舗「エッサ・ベーグル」で修業を積んだ白石真平氏が生み出したマルイチベーグルだ。
その薫陶を受けたクラフトマンシップは、いまや恵比寿エリアの職人たちにも色濃く受け継がれている。砂糖を使わず、麦芽と塩、水、そして厳選された小麦粉のみで生地を密に練り上げる。
しっかりとボイルしてから高温のオーブンで一気に焼き上げることで、外側はパリッと固く、中はぎっしりと詰まった本場のNYスタイルベーグルが誕生する。片手で持つとその重量感に誰もが驚くだろう。
超モチモチ食感と自家製酵母が織りなす新世代ベーカリー

伝統的なニューヨーカー流に対して、近年のトレンドは日本独自の加水率を高めた「超モチモチ食感」だ。東京都渋谷区の職人たちは、独自の酵母ブレンドでさらなる高みを目指している。
北海道産の「キタノカオリ」や「ゆめちから」といった希少な国産小麦を使用。水分を極限まで含ませた生地は、一口噛むと吸い付くような弾力を見せる。
噛めば噛むほど口いっぱいに広がる自然な甘み。重すぎず、毎日食べても飽きがこない軽やかな食感が、若い女性を中心に爆発的なブームを巻き起こしている。
恵比寿ガーデンプレイス周辺で出会うテイクアウトグルメと穴場スタンド
恵比寿ガーデンプレイスへと続くスカイウォークを抜けると、都会の喧騒から離れた穏やかな空間が広がる。このエリアには、知る人ぞ知るテイクアウトグルメの穴場が点在している。
広場の日だまりで頬張る焼き立てのベーグルサンドイッチは、格別の味だ。自家製のスモークサーモンや大ぶりのアボカドを挟んだ贅沢な一品は、見た目の美しさもさることながら栄養バランスも抜群である。
テラス席で珈琲を片手に味わう時間は、忙しい都市生活の中で最高の贅沢だ。
食べログ高評価も納得!カフェ・スウィーツ感覚で楽しむ限定フレーバー
グルメ口コミサイト「食べログ」で連日高い評価を獲得している店舗に共通しているのは、季節限定フレーバーの圧倒的なクオリティだ。
単なる食事パンの枠を超え、完成されたカフェ・スウィーツとしてベーグルを昇華させている。甘酸っぱいあまおう苺とフレッシュなクリームチーズを挟んだ季節限定サンドや、濃厚なピスタチオチョコを練り込んだ限定品は、発売と同時に即完売する人気ぶりだ。
生地の塩気とスウィーツ系の具材が織りなす甘じょっぱいハーモニーは、一度食べたら病みつきになる。
製パン・ベーカリー業界を揺るがす恵比寿のベーグルトレンド最前線
いま、日本の製パン・ベーカリー業界全体が恵比寿のベーグルシーンに強い関心を寄せている。単なるブームにとどまらず、素材の透明性やサステナブルな製法が徹底されているからだ。
有機栽培の小麦や地産地消の食材を積極的に取り入れる姿勢は、新しい時代のベーカリーのあり方を提示している。
伝統の継承と革新的なアイデアが交差する恵比寿。この街から発信されるベーグルカルチャーは、これからも全国のパン愛好家を魅了し続けるに違いない。 (出典: 恵比寿 ベーグル(Yahoo!ニュース))